アメリカのトランプ大統領は6日に行われたイランとの核開発をめぐる協議について来週前半に次回協議を行うと明らかにしました。
トランプ大統領は6日大統領専用機の中で記者団に対し、約8カ月ぶりに行われたイランとの核開発をめぐる当局者協議について、「イランは合意を望んでいる。合意に向けた時間は十分にある」と語りました。
さらに「来週前半に再び協議を行う」と協議を重ねる意向を示しました。
ただ、「イランの核兵器の保有は認めない」と譲歩しない姿勢を強調するとともに「合意に至らなければ、非常に大きい代償を払うことになる」とも語り、改めて軍事介入を示唆しています。
アメリカ側は、協議の中で核兵器の保有につながるウラン濃縮活動の完全な停止などを求めていて、これまで拒否する意向を示しているイラン側が応じるのかが焦点となります。