福岡市南区の高齢者施設で入所者と職員あわせて16人がおう吐や下痢の症状を訴え、4人からノロウイルスが検出されました。

市は感染性胃腸炎の集団発生とみています。

市によりますと南区の高齢者施設で1月27日以降、70代~90代の入所者14人と30代と40代の職員2人が相次いでおう吐や下痢の症状を訴えました。

このうち4人からノロウイルスが検出され、市は感染性胃腸炎の集団発生として施設に拡大防止などを指導しました。

重症者はおらず、全員快方に向かっているということです。

市はノロウイルスによる感染性胃腸炎を防ぐため
▽調理の際やトイレの後、食事の前はよく手を洗うこと
▽手洗いの後は、清潔なタオルなどを使うこと
▽二枚貝などを調理する場合は、食品の中心温度が85~90℃で90秒以上となるよう十分に加熱すること
などを呼びかけています。

テレビ西日本
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