5日夜、広島市安佐北区の住宅で、70代の母親と40代の娘の遺体が見つかりました。警察は事件性があるとみて捜査しています。
警察によりますと、5日午後9時すぎ、広島市安佐北区口田南の住宅で、この家に住む無職・川手 浜子さん(74)と、呉市に住む娘(49)親子の遺体が発見されました。
5日午後8時ごろ、娘の夫から「妻と、妻の母と連絡が取れない」と通報があり、川手さんの自宅を訪れた警察官が2人の遺体を発見。
川手さんは1階の和室のベッドで仰向けの状態で、娘は軒下で首を吊った状態だったということです。
川手さんに目立った外傷はなく、家に荒らされた形跡もないということで、警察は、2人の死因の特定を進めるとともに、事件性があるとみて調べを進めています。
また川手さんは、けがの治療のため数カ月前から病院に入院中だったとみられ、警察は、川手さんがなぜ自宅に戻ったかや、娘が訪問した理由など詳しく調べています。