トイレ修理の名目で現金およそ20万円などを脅し取った疑いで、男が逮捕されました。男は悪質なレスキュー商法を行っていたとみられます。
恐喝などの疑いで逮捕されたのは、自称・水道工事業佐田大希容疑者(30)です。
佐田容疑者にかけられている疑いは消費者の不安をあおり、高額な代金の請求を行う、いわゆる「レスキュー商法」。
警察によると佐田容疑者は去年5月、トイレの修理を依頼した大阪市都島区に住む20代の男性に法外な工事代金を請求。
「こざかしい真似すんな。全部出せ」などと言い、現金20万円などを脅し取った疑いが持たれています。
この事件では、佐田容疑者らから指示を受けていたとみられる牧谷龍真被告(26)と増田拳志郎被告(28)がすでに逮捕・起訴されています。
ランナーは以前、息子が佐田容疑者の被害にあったという女性に話を聞くことが出来ました。
女性の息子が水道工事で請求された額はなんと60万円。
【息子が被害に遭った女性】「おかしいしって。うちの子2カ月働いた金取られてんねんで。実行犯にもむかつくけど、言うたらその上が一番悪いわけじゃないすか。罰受けてもらいたいなって」
佐田容疑者は逮捕前、関西テレビの取材に対し…
Q西日本住宅設備でしょうか?
【佐田容疑者】「そうですね」
Q佐田さんは?
【佐田容疑者】「私ですよ」
Q水道工事で高額の請求している?
【佐田容疑者】「そちらに関しては事実確認中ですので」
高額請求について、明言を避けていました。
警察は佐田容疑者の認否を明らかにしておらず、他にも関与した人物がいるとみて捜査しています。
(関西テレビ「newsランナー」2026年2月5日放送)