2月5日朝、岩手県花巻市のJR東北本線の踏切内で列車と軽自動車が衝突し、軽自動車を運転していた61歳の女性が死亡しました。
内記和人記者
「事故の発生から約4時間が経ちました。現場の踏切では現在も遮断器の動作の確認などが行われています」
5日午前9時37分ごろ花巻市西宮野目のJR東北本線五郎城踏切で、釜石発盛岡行きの下りの快速列車はまゆり2号が軽自動車と衝突しました。
警察によりますとこの事故で、軽自動車を運転していた花巻市二枚橋の無職の女性(61)が意識不明の状態で病院に運ばれましたが、約1時間後に死亡が確認されました。
JRによりますとこの事故の影響で、盛岡駅から一ノ関駅までの間の上下線で、4時間にわたり運休や区間運休が発生し、乗客約1430人に影響が出たということです。
事故当時、列車には乗客・乗員合わせて54人が乗っていましたが、けがはありませんでした。
警察が事故の詳しい原因を調べています。