カツオの一本釣り漁をする第63佐賀明神丸と第83佐賀明神丸。5日、黒潮町の港から約10カ月間の漁に出発しました。カツオの群れ「ナブラ」を追い求めて太平洋の大海原を航海します。

2025年から第83佐賀明神丸の漁労長を務める蔵明さんはー

第83佐賀明神丸・蔵明 漁労長:
「昨年よりはいい数字残して帰ってこれるように頑張りたいですね」

明神丸の船団は4年前まで11年連続漁獲高日本一でしたが、今はその座を宮崎の船に奪われています。

第83佐賀明神丸・蔵明 漁労長:
「結果はちょっとほしいですけどね」
Qずばり目標は
「(順位で)前に誰もおらんかったらいいけどね」

今回の漁では漁獲高日本一奪還を目指します。2025年までは3隻で漁を行っていましたが2026年は新たに船を購入し、4隻体制にしました。

第63佐賀明神丸・明神洋次 漁労長:
「大きいカツオ船で(漁をするのは)初めてで、83・88(佐賀明神丸)に負けぬように頑張りたい」

明神水産・明神正一 社長:
「高知の船も一番に返り咲きたいという気持ちがあるもので、一番を目指して頑張ってもらいたい」

門出式で捧げられる舟歌には航海の安全と豊漁への願いが込められています。2隻は2026年11月頃まで漁を続けるため漁師たちは長期間家族とお別れです。

明神丸の船団は2月中に第2陣の2隻が出港します。

高知さんさんテレビ
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