(菅井貴子気象予報士が解説)午後5時40分現在
◆きょう5日(木)の気温
朝は、内陸部で-10℃以下でしたが、
日中は、プラスの所が多く、
札幌の最高気温は2.4℃で、3月上旬並みのほか、
松前町や厚沢部町では4.6℃まで上がりました。
◆天気のポイント
・5日(木)夜
北海道付近を低気圧が通過するため、
今夜遅くから全道的に天気が崩れそうです。
道南は、雨で、そのほかも、水分含んだ湿り雪です。
降雪量は、太平洋側の山沿いで30センチ、
札幌市内は10~20センチです。
大気の状態は不安定で、雷や突風を伴おそれもあります。
・6日(金)~7日(土)
冬型の気圧配置が強まり、
上空5500メートル付近には、今季一番の-45℃前後の
強い寒気が流れ込みます。
日本海側は猛吹雪で、降雪量は6日、7日、それぞれ最大50センチです。
西風なので、上川、空知、留萌地方で、雪の量が多くなりそうです。
今週末は道内各地で冬のイベントがピークを迎えますが、
交通や物流の乱れにも気を付けて下さい。
外出は無理のない計画にしましょう。
・8日(日)
石狩湾周辺で、局地的な大雪になりそうです。
特に、札幌から小樽市周辺は、
積雪が深く、除排雪が追い付いていない所がありますが、
大雪になると、雪害のリスクも高くなっています。
投票日でもありますが、厳しい天気ですので、
期日前投票なども検討しましょう。