2月4日は二十四節気のひとつ、「立春」です。
連日寒い日が続いていましたが4日はその名の通り、日中は暖かかったですね。
鹿児島県本土では最高気温が3月中旬並みになる地点もあり、春の始まりを感じる1日となりました。
鹿児島市の加治屋まちの杜公園です。
時折冷たい風が吹くものの、暖かい日差しが降り注ぎ、穏やかな陽気となりました。
立春の4日は県本土を中心に気温が上がり、鹿児島市は最高気温が17℃と、3月中旬並みの暖かさになりました。
ぽかぽか陽気に誘われて、元気に遊ぶ子どもたち。
上着を脱いで、腕まくりする子どもも。
女の子
「あついんだもん。1まい(しか着てない)」
「ぽかぽかで気持ちいい」
男の子
「さむくない」
「ともだち来るかな~」
陽気に包まれる中、まさに春本番を迎えている場所があります。
鹿児島市の生花店です。
チューリップに、スイートピー、ラナンキュラスなどカラフルな春の花が勢揃いしています。
MACHI NO OHANAYASAN・増崎碧依さん
「カラフルで彩りがあるお花が多いので、目にも楽しい。もう少ししたら卒業式とかもやってくるので、いちばん今(花が)そろっている時期だと思う」
1月下旬ごろから春の花が入荷しはじめ、店内には、約50種類の花が並んでいます。
最近では、アンティーク風に花びらを染めるなど、自然には出せない色の花も多くなっているそうです。
春の訪れを楽しめるおすすめを聞いてみました。
MACHI NO OHANAYASAN・増崎碧依さん
「いまだと球根がおすすめ。チューリップとかクロッカスとか。水耕栽培で、ちょっとお水があればほったらかしでもちゃんとお花が咲いてくれる。今だけ楽しめる」
朝晩は寒い日が続きますが季節は少しずつ春に向かっているようです。
ただ、今週はまた冬に逆戻りしそうなんです。週間予報をご覧下さい。
6日・金曜日にかけては昼間は15℃以上と、春先の暖かさが続きます。
ただ、土日は強い寒気が流れ込みます。
鹿児島市の最高気温は7日・土曜日が11℃、8日・日曜日は5℃にとどまり冷たい雨や雪が降るかもしれません。
寒暖の差が大きくなりそうです。
急激な気温の変化にご注意ください。