鹿児島市の2026年度の一般会計当初予算案の総額は4年連続で過去最高を更新し、初めて3000億円を超える見通しであることが分かりました。

関係者によりますと、鹿児島市の2026年度の一般会計当初予算案の総額は、3000億円を超える規模で現在調整が進められているということです。

これは当初予算案ベースで見ると、2025年度の2953億円を上回り、4年連続で過去最高を更新する見通しです。

歳入面では給与所得や個人市民税などが増加する一方、歳出面は社会保障に関わる費用などの増加を見込んでいます。

主な施策としては行政手続きのさらなるデジタル化や鹿児島市への移住促進事業、また、官民一体となった西郷隆盛生誕200年と没後150年の取り組みなどを進めるということです。

2026年度の一般会計当初予算案は、2月10日の市長定例会見で正式に発表されます。

鹿児島テレビ
鹿児島テレビ

鹿児島の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。