テレビ新広島、放送50年の歴史の中から、あの日のニュースを振り返ります。
今から31年前の1995年2月4日、サンフレッチェ広島の選手と監督が、前の月に発生した阪神淡路大震災の被災者を支援するチャリティオークションを行いました。
広島市の基町クレド広場で行われたイベントにはヤンセン監督をはじめ、風間キャプテン、森保選手、森山選手ら5選手が参加しました。
阪神淡路大震災の被災者に役立ててもらおうと選手会と球団が企画したもので、およそ1000人のファンが駆け付けました。
選手たちが募金箱を胸にかけ、会場を回ると、ファンは次々と募金に協力。中には、貯金箱を持ってくる人もいました。
この後、選手が愛用するシャツやシューズ、ジャージなどがオークションにかけられ、森保選手のTシャツや森山選手のスパイクなどファン垂涎の品が落札されていきました。
この日、集まった50万円の募金と選手会からの100万円の募金など合わせて250万円が日本赤十字に寄付されたということです。