名古屋市は、2月1日までの1週間のインフルエンザの患者数が、警報レベルの目安となる「30」を超えたと発表しました。

 名古屋市が4日に発表した、1月26日から2月1日までの定点当たりの患者報告数は32.24人で、前の週の18.92人から大幅に増加し、国が警報レベルの目安とする「30」を超えました。

 名古屋市で警報レベルを超えるのは6週間ぶりで、同じシーズンに2度、警報レベルに達するピークとなるのは、現行の集計方法となった1999年以降で初めてです。

 また、年代別では10代以下が全体のおよそ8割を占めています。

 名古屋市は学校などで感染が急拡大しているとして、帰宅時の手洗いや、感染が疑われる場合はかかりつけの医療機関を受診するなど、対策を徹底するよう呼びかけています。

東海テレビ
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