衆院選の投開票日が近づいていますが、北海道では“もう一つの総選挙”が始まっています。
「ホタテ養殖発祥の地」とも呼ばれる北海道・豊浦町。
漁業が盛んな豊浦町で、いま行われているのが衆院選の「解散」と「海産」をかけたその名も「海産総選挙」。
町の水産物ナンバーワンを決める戦いで、水産物のPRを目的に毎回、衆議院の「解散」にあわせて開催されていて、今回が4回目だそうです。
立候補者を見てみると、現在3連覇中の絶対王者が町の名産「ホタテ」。
今回のキャッチコピーは「貝を開いて未来を拓く」です。
これに「トゲのない社会の実現を」をうたうウニなど、あわせて8候補が挑みます。
中でも注目は、タコとイカが新党ならぬ初のタッグを組んだ「タコ・イカ連合」です。
噴火湾とようら観光協会・岡本貴光さん:
タコとイカが連合、合体出馬。2つの魚種でどこまで得票を伸ばすのかというのが楽しみ。
投票は公式ホームページから全国どこからでも可能で、投票すると抽選で海産物の特産品のプレゼントもあるそうです。
絶対王者ホタテの4連覇を阻む“政権交代”はあるのか?
衆院選とともに熱いバトルになりそうですが、現在の投票数は3000以上で、こちらも投開票日が2月8日となっています。