広島県の転出超過解消を目指す企業のネットワーク「はたフル」は、4月から新たな組織として県内企業の魅力アップに向け活動を開始すると発表しました。
県の転出超過対策について考えるプロジェクト「はたフル」は、3日、広島市内で今後の活動計画などを発表しました。
「はたフル」は2024年に転出超過の解消を目的に地元企業などが立ち上げ、参加企業が連携して魅力的な「はたらく場所」を創り出そうとスタートしました。
今年4月からは会員で作る組織として活動することとし、すでに23の企業が参加を表明しています。
【ひろぎんHD 部谷俊雄 代表取締役社長】
「広島の企業で働くと自社はもちろん、他社との交流があって、自分の会社のこと、あるいは地域のこと色々自ら考えられる。そういう会社・地域なんだということを多くの方に知っていただくということが一番大事だと思います」
新生「はたフル」は組織の枠を超えて「新しい働き方」を模索し、魅力的な働く場づくりを通じて県全体の活性化を目指すとしています。