2月3日は節分です。新潟県三条市の本成寺では、毎年恒例の鬼踊りが披露され、迫力ある鬼の姿に子どもの泣き声が響きました。
400年の歴史がある三条市本成寺の鬼踊りは、毎年恒例の節分の伝統行事です。
ものづくりの街・三条らしく、斧や刃物を手に暴れまわる5色の鬼。赤鬼は『悪い心』、青鬼は『欲深い心』、黄鬼は『甘えの心』など5色の鬼は人間の煩悩を表しています。
鬼に抱き上げられた子どもは健康に育つと言われていますが、子どもたちの中には大泣きする子も。
参拝者は大暴れした鬼に豆まきをして煩悩を払い、一年の健康や家内安全を願っていました。
【参拝者】
「子どもも生まれたので、にぎやかで楽しい一年にしたいと思う」
【参拝者】
「日本に来て、初めてこういう鬼踊り参加した。とても楽しかったし、怖かった」
【参拝者】
「とりあえず健康。健康一番で育ってもらえたらと思っている」
まだ雪の残る三条市ですが、この鬼踊りが終わると春が訪れるとされています。