沖縄県は、過去最大規模となる9000億円を超える2026年度の予算案を県議会に提出する事を決めました。

2日に開かれた庁議で県は2026年度の予算案について、2025年度より574億円多い9468億円を計上することを決定し、これは県政史上最大の予算規模となります。

当初予算案が史上最大となったことについて玉城知事は「県債や基金を積極的に活用し、能動的に活用できる予算を組み上げていった結果」と説明しました。

この中では、慢性的な交通渋滞の解消や、新たな交通システムの構築に向けて218億8千万円が計上されたほか、首里城正殿の完成記念事業に充てる8億2千万円などが盛り込まれています。

2026年度予算案は、2月10日から始まる県議会2月定例会で審議されます。

沖縄テレビ
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