節分に合わせ、福井市にあるのり製造販売会社が、市内の園児ら約3000人に恵方巻きに使うのりを贈りました。
         
のりを製造・販売する福井市の「渡彌」グループは、毎年、市内の幼稚園を回り「節分」の催しを開いています。 
 
3日は福井市の藤島幼稚園で、グループの社員たちが紙芝居で「恵方巻きは今年の恵方である南南東を向いて黙って食べること」を紹介したり、空のフライパンから具材を登場させながら恵方巻きをつくって見せる手品で、子供たちに節分の習わしを伝えました。
  
最後に、園児約130人と職員に焼きのりが贈られました。
 
園児たちは「鬼は怖くなかった」「海苔もらって嬉しかった」「恵方巻でパーティーしたい」などと嬉しそうに話していました。
  
渡彌の渡辺崇嗣社長は「のりを持って帰って家で恵方巻を作り、家族団らんの時間を楽しんでほしい」としています。
 
渡彌は、節分には恵方巻きづくりで家族の絆を深めてほしいと、2000年から幼稚園でのりを配っていて、今年は市内19の幼稚園の2910人に贈りました。     

福井テレビ
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