昔の農具を通じて暮らしの移り変わりを学ぼうと津山市の小学生が半世紀以上前の生活用品や農具を保存している農家を訪れました。
津山市久米川南にある大さこ毅さんの自宅を訪れたのは近くの誠道小学校の3年生11人です。納屋には昭和の時代を中心に使われていた生活用品や農具など約300点が展示されています。
平成生まれの児童たちにとっては見たことのないものばかり。大さこさんから当時の暮らしについて説明を受け、昔の農作業で使われていた荷物を運ぶための道具などを体験し、昔の人の工夫や今との違いを感じていました。
(児童)
「今より昔の方が大変だと思った」
「いろんな知識を使って作られているものが多かったから昔の人は頭もいいし力持ちだと思った」
(大さこ毅さん)
「日本の文化の原点を知って今の生活やこれからの生活を築いていってほしい」
児童たちはこの日学んだことをまとめ、クラスで発表するということです。
注)大さこ毅さんの「さこ」は土へんに谷