衆議院選挙の期日前投票を巡って、岩手県北上市の投票所で投票権がない市民に対し誤って投票用紙を交付したことが明らかになりました。
北上市によると、1月30日の午後5時過ぎに市役所本庁舎の期日前投票所で入場券を持たずに訪れた市民に対し、担当者が同じ生年月日で名前が似ていた別の人物と認識して誤って投票用紙を交付したということです。
受け取った市民は北上市に転入してから3カ月未満で、市の選挙人名簿に登録されていませんでした。
誤って交付した投票用紙はすでに投票されて特定が困難なため、正しく記入されていれば有効票として取り扱うということです。