岩手県盛岡市の岩手大学に2月2日からカーシェアリングのサービスが導入されました。
県内の大学では初めての試みで、学生生活の利便性の向上が期待されます。

岩手大学でカーシェアリングのサービスを始めたのは、自動車販売会社のトヨタカローラ岩手です。

トヨタカローラ岩手 塚原孝一社長
「学生の皆さんに必要に応じて賢く利活用する体験をしてもらい、岩手での学生生活をより充実させてほしい」

今回設置されたのはトヨタ自動車製の小型乗用車1台です。
利用料金は15分ごとに220円で、会員登録をすれば学生や教職員は午前5時から午後10時までの間、空き状況次第で自由に使うことができます。

専用のスマートフォン用アプリで車の予約から解錠と施錠、そして使用料金の決済までを行います。

2日は早速、学生が実際に利用し手軽さを実感していました。

体験した学生
「手軽に利用できるところがありがたい。友人と授業の合間にすこし遠出したいとき、今まではバスを使うしかなかったので、そのような場面で使いたい」

トヨタカローラ岩手では今後利用状況を見て台数の拡大などを検討していくということです。

岩手めんこいテレビ
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