2006年、大学生ら2人を暴行し、岡山市の山中に生き埋めにして殺害したとして、刑が確定していた死刑囚が大阪拘置所で死亡したことがわかりました。
大阪拘置所によると、1月31日の朝、小林竜司死刑囚(41)が、起床の呼びかけに反応しなかったため、職員が部屋を確認したところ、首に布団の襟カバーを結び付けるなどした状態で見つかりました。
その後、病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。大阪拘置所は小林死刑囚が自殺を図ったとみて調べています。
小林死刑囚は2006年、大学生ら2人を集団で暴行し、岡山市の山中に生き埋めにして殺害したとして、2011年に死刑が確定していました。
大阪拘置所は「被収容者が亡くなったことは誠に遺憾。再発防止に努めたい」とコメントしています。