がんの治療への理解を深めてもらおうという市民公開講座が31日、福井市内で開かれ参加者は体を動かしたり楽しんだりしながらがんについて学んでいました。
 この講座はがん治療に関する知識を広めようと県済生会病院が2010年から毎年、年2回ずつ開いています。この日は市民ら約180人が参加する中、がんに負けない体づくりをテーマに県済生会病院の医師や理学療法士ら6人が講演しました。講演では日本人の2人に1人が生涯でがんになるといった基礎知識のほか、音楽に合わせて軽い運動をすることで心と体の両方に良い効果があることなどが紹介されました。後半にはゲストとして落語家の林家染二さんが笑うと元気になれるというテーマで講演し、参加者らは楽しみながらがんについての理解を深めていました。

福井テレビ
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