阪神・淡路大震災の記憶をつなぐ「希望の灯り」が、能登半島地震の被災地にも灯されることになりました。
神戸市中央区の東遊園地では、「1.17希望の灯り」の分灯式が行われました。
「希望の灯り」は、震災の犠牲者と生き残った人たちの思いをつなぐ証として、全国から種火を集めて灯されたものです。
能登半島地震と、その後の奥能登豪雨で被災した石川県輪島市町野町にもことし「希望の灯り」が設置され、分灯した炎があす=1日から灯されます。
【能登でボランティアを続けてきた西出梨乃さん(23)】「神戸の街で神戸の人々を支えてきた希望の灯りが能登の方々の支えになることを願いながら、あす点灯式を迎えることができたらなと思います」
被災地から被災地へと、人々の思いが繋がります。