深刻な赤字が続くJRきのくに線の利用を促そうと、沿線の自治体などが“貸し切り列車”を運行しました。
ますに注がれた地酒を楽しむ人たち。ここは海沿いを走る、JRきのくに線の車内です。
「きのくに線」は、利用者が低迷し、100円の収入を得るために650円の費用がかかっている状況です。
このため、地元自治体などでつくる協議会は、絶景と地酒を楽しんでもらい、今後も利用してもらうきっかけにつなげようと、“貸し切り列車”を運行しました。
【利用者は】「お酒飲みながらご飯食べながら、景色見られて楽しい」「新鮮な感じ。めっちゃ揺れますけど(笑)」
協議会では、今後も利用促進策を検討したいとしています。