マムシ除けや安産の神として親しまれている津山市の福力荒神社で1月31日から大祭が始まり多くの人が訪れています。
ヤマタノオロチを退治した神 スサノオノミコトをまつる福力荒神社です。
大祭はこれまで旧正月に合わせて行われてきましたが、去年から参拝しやすい1月の最終土曜日からの開催に変更されています。
境内では参拝した人たちが健康や家族の安全などそれぞれの願いを込め手を合わせたり、田んぼや畑にまくとマムシ除けになるとされる「御浄砂(ごじょうさ)」を買い求めていました。
また本殿では地元の小学生による舞が奉納され厳かな雰囲気に包まれました。
参道には農具や花などを販売する約100店の露店が並び、訪れた人たちは買い物を楽しんでいました。
(参拝者は)
「マムシ除けということで被害にあわないようにお参りさせてもらっている」
「大きな病気をしたのでまた元気にがんばれますようにと、孫たちの健康も祈った」
大祭は2月2日まで続き、神社では3日間で約10万人の参拝を見込んでいます。