ロシア大統領府は、アメリカのトランプ大統領からプーチン大統領に対して、ウクライナへの攻撃を2月1日まで一時停止するよう要請があったと発表しました。
ペスコフ大統領報道官は30日、ウクライナへの攻撃をめぐり、トランプ大統領からプーチン大統領への個人的な要請を受け、「交渉の環境を整えるため2月1日までキーウへの攻撃を控えることで合意した」と明らかにしました。
ただロシア側は合意内容の詳細を明らかにしておらず、首都キーウを対象とした限定的な措置とみられます。
ロシア軍は1月中旬以降、ウクライナのエネルギー施設に対して大規模な攻撃を行い、ウクライナ各地で深刻な電力不足が続いています。
トランプ大統領は29日、厳しい寒波を踏まえ、キーウや各地への攻撃を1週間控えるようプーチン氏に要請したことを明らかにしていました。