福岡市東区の保育施設で園児と職員あわせて17人がおう吐や下痢の症状を訴え、3人からノロウイルスが検出されました。
市は感染性胃腸炎の集団発生とみています。
市によりますと東区の保育施設で23日以降、1歳~6歳の園児14人と20代と30代の職員3人の計17人が相次いでおう吐や下痢、発熱の症状を訴えました。
このうち園児2人と職員1人からノロウイルスが検出され、市は感染性胃腸炎の集団感染として施設に拡大防止などを指導しました。
重症者はおらず、全員快方に向かっているということです。
市はノロウイルスによる感染性胃腸炎を防ぐため
▽調理の際やトイレの後、食事の前はよく手を洗うこと
▽手洗いの後は、清潔なタオルなどを使うこと
▽二枚貝などを調理する場合は、食品の中心温度が85~90℃で90秒以上となるよう十分に加熱すること
などを呼びかけています。