29日夜から30日未明にかけて福岡県内で火事が相次ぎ、北九州市では全焼した住宅から2人の遺体が見つかりました。
30日午前4時前、北九州市八幡東区で「平屋の建物から炎が出ている」と近くに住む男性から119番通報がありました。
火は木造平屋建ての住宅1棟を全焼し、約3時間半後に消し止められましたが、焼け跡から男女2人の遺体が見つかりました。
警察によると、この住宅には70代の夫婦と息子が住んでいますが、午後4時半現在、夫婦と連絡が取れておらず、警察が遺体の身元の確認を進めています。
また、29日午後11時過ぎ、福岡・芦屋町の種鶏場から火が出て鶏舎2棟が焼けました。
けが人はおらず、鶏舎にもニワトリはいなかったということです。
警察と消防が出火原因を調べています。