平成時代に流行した「シール」人気が再燃する中、三次市内で、不審者が、子供に「シールあげようか」と声をかける事案が発生し、警察が注意を呼びかけています。

警察によりますと、16日午後3時半ごろ、数人の女子児童が一緒に下校していたところ、車に乗った中年の男が児童らにシールを見せてきたということです。

また、その4日後の20日、下校中の男子児童が、見知らぬ男に「シールあげようか」と声をかけられました。

児童が「いらない」と伝えたうえで大きな声を上げると男は歩いて立ち去り、車に乗り込んで立ち去ったということです。

いずれの事案も最近のシールブームに乗じて子どもを誘い込もうとした可能性があるとみられています。

警察は、事案があった場所の周辺で下校時間帯のパトロールを強化するとともに、不審者から身を守る行動として子どもたちに周知を呼びかけている「いかのおすし」を徹底するよう呼びかけています。

※≪いかのおすし≫とは・・・
「いか」知らない人についていかない
「の」知らない人の車に乗らない
「お」大声を出す
「す」すぐ逃げる
「し」保護者や学校に知らせる

テレビ新広島
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