30日、広島県警察学校では、およそ10カ月間の課程を終えた、若き警察官たちが卒業の日を迎えました。
【卒業生代表】
「警察学校で培った奉仕、敬愛、気魄の精神を胸に全身全霊で県民の期待と信頼に応えていく所存であります」
坂町の県警察学校で行われた第264期の卒業式。去年4月に入校した47人が、卒業証書を受け取りました。
警察官として新たな一歩を踏み出す学生たちに対し、県警の森本敦司本部長は「県民のためという意識で自覚と誇りをもって職務にあたってほしい」と激励。
また、前田直樹学校長が「強さと優しさを兼ね備えた思いやりを持った警察官になってほしい」と伝えました。
卒業生はこのあと、県内17の署に配属され、交番などで勤務します。