調査会社「インテージ」が行った、バレンタインに関する調査によると、チョコレートを用意する女性の平均予算は2025年より369円増えて4943円だった。

予算が増える理由の1位は昨年同様「チョコの値上がり」で、2025年に比べて14.8ポイントと大きく増え、63.6%だった。

また、「渡す予定はない」と回答した女性は4ポイント増え42.8%となり、2024年以降増え続けている。

インテージは「昨年のハロウィンやクリスマス、年末年始に関する調査でも、物価高の影響を受け予定がない人が総じて増加していたが、その傾向はバレンタインも続く見込み」だと分析している。

インテージによると、全国約6000店舗の販売実績からなる小売店の販売データでは、板チョコレートの平均個数単価が2022年上半期までは100円前後(税込み)だったが、2025年9月には199円となりおよそ2倍になった。