2月14日はバレンタインデーです。
岩手県盛岡市の百貨店では、国内や海外で人気のチョコレートを集めたイベントが始まりました。
千葉梨々花アナウンサー
「華やかなチョコレートが並ぶ会場内。開店から30分が経ちましたが、この日を楽しみにしていた多くの人でにぎわっています」
盛岡市のカワトクで1月29日から始まった毎年恒例のバレンタインフェア。
県内ではこのイベントでしか買えないフランスの有名なショコラティエのチョコレートなど、国内海外から67のブランドが集まっています。
会場で特に目を引くのが“挟む”タイプのサンド系スイーツです。
今回唯一の初出店・京都のチョコレート専門店「dari K(ダリケー)」のカカオサンドクッキー。
千葉梨々花アナウンサー
「ビターなチョコレートがラングドシャと相性抜群です。チョコレートに厚みがあるのでカカオの風味をしっかりと感じます」
そして、カワトクオリジナルのチョコレートも登場です。
ボンボンショコラには、二戸市の老舗の酒蔵「南部美人」の日本酒が使用されています。
千葉梨々花アナウンサー
「外はパリッと、そして中はなめらかで日本酒の香りが広がりました。ボンボンショコラはウイスキーのイメージがありますが、日本酒もなかなか合います」
2026年のバレンタインは、カカオ豆の不作が原因で価格が高騰する“カカオショック”に物価高が重なり、チョコレートの大幅な値上げが心配されていました。
カワトクによりますと、今回は全体的に2025年と比べて10%ほど値上がりの傾向にあるということです。
それでも会場にはバレンタインに向け、大切な人を思ってチョコレートを買い求める人が多く駆けつけていました。
買い物客
「主人と実家の両親(に買った)。見た目がかわいいものを選んだ」
「これは妻(のため)。ちょうど最後の1個だったので並んでいてちょっとハラハラしたが、無事に買えて良かった。いつもお世話になっているので『ありがとう』の気持ちを込めて買った」
バレンタインフェアは盛岡市のカワトクで、2月15日(日)まで開かれています。