陸上の競歩で2度オリンピックに出場した高橋英輝さんが、1月29日、久慈警察署(岩手県久慈市)で、体力向上やけがを予防するための歩き方を指導をしました。

歩き方を教えているのは花巻市出身で陸上男子競歩の元日本代表・高橋英輝さんです。

リオ、東京と2大会連続でオリンピックに出場、2024年に現役を引退し、現在は久慈高校で教員を務めています。

29日は、久慈警察署で警察官の体力向上やけがの予防を目的にした講習会が開かれ、約30人を前に講師を務めました。

高橋さんは、腕を大きく振って肩甲骨を動かすことで足が自然に前に出ることや、つま先を上げかかとから着地することで、効率よく歩けることを伝えていました。

高橋英輝さん
「警察官の人たちに普段私たち支えてもらって、とても忙しい仕事だと思うので、きれいに歩いて健康の一助になってもらえたらうれしい」

参加した警察官からは「大きな筋肉を伸ばしたり、使っていくということが大事だということが勉強になった」「健康習慣を大事にしながら明るく(県民に)接することができるように頑張りたい」などの声が聞かれました。

参加した警察官たちは、歩き方のスペシャリストのアドバイスを胸に刻み、安全なまちづくりに向け、一歩一歩前進することを誓っていました。

岩手めんこいテレビ
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