岩手県警察学校で約10ヵ月間訓練を受けてきた新人警察官の卒業式が、1月29日に盛岡市で行われました。
卒業生たちは覚悟と決意を胸に県民の安全を守る一歩を踏み出しました。
29日に卒業したのは県警察学校で共同生活をしながら訓練を積み重ねてきた新人警察官45人です。
式では一人一人の名前が呼ばれ、南部一成校長から卒業証書が手渡されたました。
そして県警の増田武志本部長が「県民の期待と信頼に応える、力強く優しい警察官に成長することを期待している」と激励しました。
このあと、卒業生を代表して粕谷龍生巡査が決意を語りました。
卒業生代表 粕谷龍生巡査
「心身共に強く信頼される警察官として、職務に精進することをここに誓います」
卒業生は29日付で県内14ヵ所の警察署に配属され、2月2日から勤務にあたるということです。
福田透也巡査
「交番の警察官として県民に一番近い存在で、警察官として活躍していきたい」
井原唯那巡査
「地域住民が安心して暮らせる社会づくりに貢献できるような警察官になりたい」
卒業生たちは、県民の安全を守る警察官としての覚悟と決意を胸に、新たな一歩を踏み出しました。