1月27日公示された衆院選の期日前投票が始まり、さっそく一票を投じる有権者の姿が見られました。雪の影響などで投票に必要な入場券の到着が遅れている地域もありますが、入場券がなくても投票は可能です。
27日公示した衆院選。投開票は2月8日ですが、期日前投票が28日始まり、会場の一つ、新潟市中央区役所では28日、さっそく有権者が一票を投じていました。
【有権者】
「ちょうど投票日に試験があって来られないので、きょう来た。自分たちみたいな若い世代から投票率を上げていく行動をすることが大事かなと思う」
おととし行われた前回の衆院選では、県内の有権者のうち41万2000人あまりが期日前投票を利用していて、投票率は22.67%でした。
一方で、真冬の短期決戦となった今回は、雪の影響や準備の遅れなどで投票に必要な入場券が28日までに届かなかったという有権者の姿も見られました。
【有権者】
「届いていない。選挙が急だったので、きっと準備が間に合わなかったのではないかと思う」
こちらの女性は入場券を持参していませんでしたが…
【長谷川珠子アナウンサー】
「例え入場券が届かなかった場合でも、宣誓書に名前や住所を記入すれば投票が可能だということです」
必要な手続きを踏み、女性は無事に投票用紙を受け取れたようです。
【有権者】
「よかった。投票できた。ホッとした。物価も上がっているので、少しでも自分の思いが届いて良くなればいい」
【中央区選挙管理委員会 中村和人さん】
「大雪、足元に注意しながら安全にご来場いただければ」
期日前投票は投開票の前日、2月7日まで県内194か所で行われます。