1月27日に公示された衆院選。新潟1区から立候補した日本共産党・中村岳夫候補の第一声をお伝えします。この記事では候補者が話した内容をそのままお伝えします。
お集まりの皆さん、おはようございます。ただいまご紹介に預かりました日本共産党の中村岳夫です。ここ新潟1区から衆議院に挑戦させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、皆さん外大変寒いです。外が寒いのは冬のせいです。では懐が寒いのは何のせいでしょうか?政治が悪いんです。
この間、大企業はどんどん利益を上げてきました。この12年間で大企業の内部の溜め込み金3.5倍に増えました。株主への配当金2.8倍に増えました。ですが、私たちの給料はどうでしょうか?そんなに増えませんよね。
大企業がどんどん儲けても、内部の溜め込み金を増やすだけ。株主に配当するだけ。その富を生み出した労働者には全然回ってこない。このような仕組みをこの間の自民党政治が作り上げてきたんです。それもやめにしようじゃありませんか。
働く人が生み出した富は働く人たちの手に働く人たちの手に富を取り戻しましょう。今、物価高で私たちの暮らし大変です。この物価高を上回る大幅賃上げを実現しましょう。大企業は溜めに溜め込んだ内部の溜め込み金、ここに期限付きで課税を行えば5年間で10兆円の財源が生まれます。
その財源をもとに、中小企業の皆さんに直接支援を行えば、中小企業の皆さんも含めて全国一律最低賃金1700円実現してまいりましょう。いや、私が実現いたします。どうぞよろしくお願いします。
さて、もう1つの物価高対策、消費税の減税です。消費税の減税こそ全ての国民に対する物価高対策です。
今やどの政党も言うようになりました。ですが、その消費税の財源としてこれまでの行き過ぎた大企業や大金持ちへの減税や優遇をやめろと。これを財源にするんだ。責任ある財源論を示せているのは日本共産党だけです。
日本共産党が伸びてこそ消費税の減税は実現できる。私は消費税の廃止を目指し、緊急に5%に減税いたします。是非皆さん消費税の減税実現しましょう。
今アメリカやヨーロッパではタックスザリッチ。お金持ちに風をという声が広がってるそうです。
ここ日本でも、止めるものに風を、この声を広げてまいりましょう。
そして皆さん、今新潟県民の最大の関心事といえば原発問題ではないでしょうか?私たち県民の世論を背に強行された柏崎刈羽原発。トラブル続きで結局また止まってしまいました。
もう柏崎刈羽原発の再稼働は断念すべきではないでしょうか?原発というものは私たちの命を脅かし、私たちの暮らしを壊し、私たちの住む故郷を奪う、地球環境にも深刻な被害を及ぼすものです。原発ゼロの日本作っていこうじゃありませんか?
今や自民も維新も中道改革連合もそれから参政党もみんな原発推進なんです。原発ゼロを作ろうと思ったら絶対に日本共産党の議席が必要なんです。私は原発ゼロの日本を実現したい。そのためにどうか私日本共産党の中村岳夫を国会に送ってください。よろしくお願いします。原発ゼロの日本作りましょう。
そして皆さん、今アメリカのトランプ大統領、国連憲章も国際法も無視してやりたい放題やっていますよね。
力づくで何でも思い通りにしようとする。アメリカがこのように蛮行を繰り返しても日本政府はそれに対して何も言えないんです。
いつまでこんなアメリカ言いなりの政治を続けるつもりでしょうか?このままアメリカに対して何もものが言えなければ、力による支配を認めたことになってしまう。そしたらどうでしょう?ウクライナの侵攻の問題、パレスチナの問題、何も言えなくなっちゃうじゃないですか?
日本は憲法9条を持つ国なんです。憲法9条を活かした自主的な平和の外交に切り替えていこうじゃありませんか?憲法9条の立場で平和の立場でものが言える日本。私はそんな日本を作っていきたい。武力で平和は作れないのです。日本は憲法9条を持つ国ですから。
対話と外交によって戦争を避ける努力を行い、この東アジアを戦争の心配のない平和な地域にしていきたいと思います。それができるのは日本共産党だけなんです。是非この私中村岳夫を国会に送っていただきたい。そして比例は日本共産党と書いて日本共産党を大きく伸ばしてください。皆さんの平和への思いは日本共産党にお寄せください。
そして皆さん、今残念ながら日本はジェンダー後進国でございます。高市首相は選択的夫婦別性の実現にはまるで興味がない。興味がないどころか、むしろそれに反対するように通称使用の法制化など狙っています。通称使用の法制化、これは明らかに選択的夫婦別姓を阻むものなのです。
国民の多くが選択的夫婦別姓で望んでいるのに、経団連まで望んでいるのに自民党だけが反対を続ける。どこまで私たちの願いに背くつもりでしょうか?
そして今、外国人差別悲しいことに広がっています。さらに悪いことにそれを政治が利用しようとしている。
本来政治が招いた私たちの暮らしの困難、それから政治への閉塞感、そういったものを外国人敵視へ摺り替えを行ってきたんです。これは許してはいけない。
差別に抗おうではありませんか?私、日本共産党の中村岳夫は絶対に差別を許しません。差別が広がる政治と断固として戦い抜きます。共に差別のない世界を作ってまいりましょう。
今回の解散総選挙、国民の信を問うということでした。
高市さんはスキャンダルまみれ、とても国会論戦に耐えられないと見て尻尾を巻いて逃げ出したんです。国民のために働くと言いながら何もしなかった。こんな方が果たして首相にふさわしい方でしょうか?党利党略、私利私欲、信を問うというのであれば、私たち主権者国民の厳しい審判を下してまいりましょう。
そして日本共産党は暮らしのため、平和のため、人権のためにそして国民のためにぶれずに働いてまいります。
新潟1区は中村岳夫、比例は日本共産党と書いて大きく伸ばしてください。この願いを実現するために是非日本共産党を大きく伸ばしてください。このことをお願いしまして私の訴えを終わらせていただきます。ありがとうございました。ともに頑張りましょう。