県内4つの選挙区ごとに立候補者の訴えをお伝えします。
まずは鹿児島市北部と三島村・十島村からなる鹿児島1区です。
届け出順に自民党で前回比例で復活当選した前職の宮路拓馬さん、2度目の国政挑戦となる参政党・新人の牧野俊一さん、共産党・新人の小山慎之介さん、中道改革連合で前職の川内博史さんが立候補しました。
自民党の宮路さんは「高市政権のど真ん中で仕事をしてきた」と経験をアピールし、「鹿児島の未来を切り開く」と意気込みを語りました。
自民・前4 宮路拓馬候補(46)
「物価高から国民の生活を守る。物価高を乗り越える。そしてその先にしっかりと成長する日本を、鹿児島を実現する。皆さんとともに明日の鹿児島を日本の未来を切り拓いていきたい」
2025年の参院選に続き、2度目の国政選挙となる参政党の牧野さんは「減税と積極財政」を一丁目一番地に掲げます。
参政・新 牧野俊一候補(40)
「国家にとって本当に限りがあるのは、私たちの生活に必要な物やサービスをどれだけ潤沢に自分たちの国の力で生み出すことができるか、供給能力こそが国家経済力の根本だ。ここをしっかりと国の責任で育て守っていかなければいけない」
共産党の小山さんは鹿児島市で出陣式を行い、人々の暮らしを守るための選択肢として、共産党への支持を訴えました。
共産・新 小山慎之介候補(42)
「一有権者として見た時に投票先がない。このままではどうしようもないという思いになった。優遇された税制を見直して責任ある財源を作っていく。消費税を緊急に5%に引き下げてインボイスと共に廃止の実現をしていく」
中道改革連合の川内さんの出陣式には公明党の関係者も出席し、川内さんは消費税減税の必要性を訴えました。
中道・前8 川内博史候補(64)
「消費税はみんなの生活の足を引っ張っているから必要ないと、なんとかした方がいいと訴えて、10数年前から訴えて、ぶれずにやってきてここまで来た。9回目の当選をさせてもらって消費税減税の仕上げをさせてください」