2月8日に投開票が実施される衆議院議員選挙が公示されました。兵庫8区(尼崎市)で立候補している、自民党の新人・青山繁晴さんの「第一声」です。

この記事では候補者が話した内容をそのままお伝えします。

■自民・青山繁晴さんの「第一声」

尼崎のみなさん、おはようございます。30年ぶりにお目にかかります。

今(応援演説の)お2人の話も含めて、皆さんから話があった通り、自由民主党は30年にわたり、この尼崎、兵庫8区で候補者を立ててきませんでした。

もうここから選挙演説というよりは、ありのままに信ずるところをお話します。

30年間保守の候補、いわば本物の保守の候補・自由民主党の候補がいなかったのは、例えば連立与党だった公明党のせいではありません。

あくまでも大きな政党は自由民主党であって、連立を組んでいても正々堂々と。今、維新の会とともに同じ小選挙区で立つことがあるように、競うべきでした。

それを与党だからということで、同じ与党ということで、候補者を見送ってきたのはあくまで私たち自由民主党の責任です。

その責任を自ら顧みて、謙虚に考えて、今回私は覚悟を決めました。

皆さん今日この出陣式、私のつたない話で、およそ30分時間いただいてるんで、みんな帰らんと待っててね。

だから、(票を)「入れてくれ、入れてくれ」の演説じゃなくて、本当のことをちょっと皆さんとこの30分弱の間考えたいんです。

まず私は今選挙事務所から…選挙事務所が開いたばっかりです。商店街のど真ん中で、八百屋さんのお向かいです。

その八百屋のおっちゃんの人から、「あんた…」。ここで選挙事務所開いて怒られるのかなと思ったら、「嬉しいわ」と言っていただいて。

正直30年間の空白の長さも感じましたし、それからこの商店が歩いてきたら、めっちゃ八百屋多いでしょう。

僕は仕事柄、全国を北海道から沖縄まで本当に歩いてますけど、こんな八百屋さんが多くて、しかもどこも流行っている商店街は他にないです。

「あまやさい」、地元で作る野菜があるということも、とても大きく影響してると思います。しかし、この昭和の香りが残る尼崎にもやっぱり、衰えの気配があります。

そして今日、若い人もいらっしゃるんで、あえて申しますと、これから私たちの経済どうなるかというと、仕事も需要もいきなり申しますが、ロボットに失われます。

もうどんどんロボットの時代になっていて、早い話がロボットは労働組合をつくらないし、急に風邪引いたりもしないから。

年もあんまり取らないし使いやすいけど。ロボットはビール飲まないんですよ。餃子も食べない、「あまやさい」も食べてくれない。

その時代が目の前まで来てるので、今、日本は本当は人間と一緒に暮らせるロボットを世界に先駆けて作っているんです。

日本の持っている先端技術をこの尼崎の中小零細企業や「あまやさい」を園田を中心に作ってくれている農家の方にも、一番先端の技術が届くようにしないといけないです。

だからこそ保守の小選挙区の代議士が必要なんです。拍手して欲しいなと思ったところでしてくれるんで嬉しいわ。

それとですね、ちょっと時間いただいてるから、油断してはいけないけど、ちょっともう1個どうしても聞いて欲しい話があるんです。

尼崎で、建設会社やっておられた清崎公正さんって方、名前知ってる人?清崎公正さん、名前知ってる人?ね、残念ながらおれへんでしょう。この人は北朝鮮に拉致されたと思われます。

新潟の横田めぐみさん、それから実は僕は神戸市長田区の生まれなんで、同じ幼稚園に通ってた有本恵子ちゃん。

こういう方々は、拉致被害という点では何も変わらないけど、でもすべての国民に尼崎市民にも関心持っていただいてます。

お父さんもお母さんも何十年も、僕と一緒に実は戦ってきました。亡き安倍さんとも一緒に戦いました。高市さんとも一緒に戦ってきた仲間です。

でも例えば、尼崎の建設会社経営してた41歳の清崎さんのことを、もう尼崎で語る人がいないんですよ。

ちょっとね、さっき言った通り、時間があるからといって油断してはいけないけれど、ちょっと詳しく聞いてくださいね。

この人41歳でこの尼崎で建設会社経営なさってて、すごく仕事うまくいってて、建設現場が8つあったんですよ、8つの現場抱えていたんです。

ところが、朝、奥さんにちょっと事務所行く前に銀行行って来るわって言って、後姿を奥さんと2人の女の子が見送って、その背中のまま何十年もほったらかしなんですよ。

すべての状況を警察当局とも私は話し合ってきましたが、どう見ても、北朝鮮による拉致以外に考えられないです。

おそらく北朝鮮は建設現場に詳しい、ただの経営者じゃなくて、実際の現場に詳しいから、そういう技術が欲しくて、拉致したんじゃないかと思うんです。

皆さん思い出してください。2002年、西暦2002年9月17日に、当時の小泉純一郎総理と、そしてまた官房副長官だった安倍晋三さんが北朝鮮行きましたよね。

あのときに、ついに拉致は本当だったとわかりましたね。

あのときに、この尼崎の人も、そして不肖・私も清崎公正さんのことも考えて、憲法9条を少しでも変えて、自国民を助けに行けると変えただけで。

北朝鮮は賢いですから、実は清崎公正さんって人がいるんだというふうに言ってきたと思います。

これ何年前ですか。2002年ですから24年前なんです。今、清崎さんは北朝鮮で90歳を超えておられます。24年前だったらまだ十分に仕事に復帰できましたよね。

横田めぐみさんだって、中学1年生で拉致されて、あのときに憲法が変わることによって、北朝鮮が交渉に応じて。

戦争になるんじゃなくて、初めて交渉ができて、帰っていたら、30代。後半の人生やり直しができました。

そのことを考えれば、今僕は何を言ってるかというと、この尼崎の身近な問題。建築会社の社長さんが。あえて言うと、おっちゃんが。

子供に優しくて運動会にビデオカメラ持っていってたおっちゃんが奪われたままだということと、この尼崎の地元の問題と国政の問題は、実は一体なんですよ。

だからもう一度言います。この自由民主党が30年間もこの小選挙区でいわば公明党に甘える形で候補者出さなかったのは恥ずべきことです。

それを私1人の力や、あるいは末松さん(自民党兵庫県連会長)や黒川さん(兵庫県議)や、あるいは津田さん(尼崎市議)波多さん(尼崎市議)を中心とした市会議員の人と。

同時に皆さんと一緒に、主権者と一緒にやり直さないといけない。失われた30年を取り戻さないといけない。

それが本当は私が参議院議員をやめて…もう自動失職、先ほどいたしました。衆議院の立候補届出と同時に、私はクビ。自動的にクビになりました。

私に入れてくださったおよそ50万人の全国の方々に心から申し訳ないと思いつつ、でもその要は無駄じゃなくて、私たちの基礎になっています。

今(私たち、と)複数で言ったのは、私は実は、末松さんが「あんた変わってるで」って言われた通り…ほんまは変わってへんわ。変えたいんです。

何を変えたいかというと、派閥とカネ問題、まだ終わっていない。

そういうことを体でこの一心で変えていくために、参議院議員としてのこの10年間献金は個人、団体、企業問わず1円も受け取っていません。

もっと本当のこと言うと、今回の選挙でも、旧来の選挙の習慣で、「陣中見舞い」とおっしゃって、援助しようという方が何人も何人も訪ねてこられました。

「申し訳ございません」。気持ちを受け取って全部ご辞退申し上げました。

そしてさっき末松さんが末松県連会長がおっしゃってくださった通り、政治資金集めパーティーも一切開きません。

今後も決して開くことはない。参議院の全国比例の時代と、この仮に当選して兵庫8区尼崎に骨を埋めて、頑張るようになっても、そこの基本は何も変えることがない。

国会議員は本来みんなのためには、死ねることを言うんです。それが裏金もらってどないすんねん。そのことをあえて申しておきます。

そして今日はですね、末松さんや黒川さんから30年ぶりって言葉がいっぱい出て、僕もいっぱい言うたわ。いっぱい言うたけどね。

もう1個「10年ぶり」って話があんですよ。「10年ぶり」は、その噴水なんです。

知る人ぞ知るですけど、今からちょうど10年前、安倍さんとの話し合いもあって初めて参議院選挙に出ました。

それで僕は神戸市長田区の生まれですから、うちの家族は割とみんなで移動する家族でしたから、姫路、神戸、芦屋、西宮、尼崎。

大阪はあんまり行かなかったけど、このやっぱりベルトに並んでるところは随分行き来して、尼崎もよく知ってた。今も知ってますけど。

だからこの同じ10年前の選挙で、阪神尼崎駅のこの噴水のところでこうやってマイク持ってね、そんときはこういう車の上じゃなくて、その下で演説してたんですよ。

そうすると、また余計なこと言いますけど、僕は実はレーシングドライバーです。今も。レーシングドライバーってのは左右がよく見えるんです。

時速200キロ、300キロの世界で横から攻めてきますから、視野がどうしても広くなるんですけど。

その時はこのこっち側の視野の端っこで、おじさんが噴水に転落したのが見えたんです。

尼崎も随分、本当に綺麗になりました。今も昔も綺麗やけども。しかし、多分子供のころの経験からいって、お酒の飲み過ぎかもしれへんなと思ったんですよ。

でも人の命は、そんなこと関係ありませんから、当然演説やめて、靴のままその噴水の中に飛び込んで。

そうすると、おじさん本当に今日来てくれてたらいいんですけど、ビール缶が転がってましたが。

あのまま放っとけば、噴水は浅いって言ったって、人間簡単に溺れますから、命を失ったと思います。

そのときにごく自然にお助けをしただけです。

それでももう10年前からネットの時代でしたから、それはネットで拡散して、今も動画で見られるそうです。本人は1度も見たことない。

それで実は私は5つの分野で専門家です。民間の専門家の時代が長い。その中には例えば海から初めて、自前の資源を取り出そうと。

いま「ちきゅう号」がレアアースを取りに南鳥島っていう、尼崎からだいぶ遠いところに行ってますけど。

そういうことを通じて、この専門家っていう仕事を長いことしてきましたが、だから、つい先日っていうか、まだ4、5日前です。

政府の環境副大臣、今やってますが、そうじゃなくて、その資源に関係ある政府の人たちと懇談してたんですよ。

相当夜遅くまで。もちろん真剣な懇談ですが、突然ね、「青山さんいきなり尼崎から衆議院に行くんですね」って言われて。

それで尼崎の阪神尼崎駅前の噴水落ちた人を助けてる動画を今みんなで見てんですよって言って、政府の人が知らない人も一緒に見てんですよ。

その時に政府の人がおっしゃったのは10年前は若いねって言われました。「ほっといてくれ」ってね。

「10年経ったらこんなに老けるのか」って言われたので、いや、「政府がなかなか今までの利益に寄りかかって、日本の自前資源をちゃんとやらないから、俺も老けるんや」ってことを言いました。

これ余談のようでいて、余談ではありません。まず、国会議員たるものは、本当は本来はボランティアです。本来は人助け、国助けです。

だから拉致事件をみんなが忘れてても、身を挺して、北朝鮮とも何とかパイプ作るように、誰にも評価されなくても努力をし。

そして海の中の資源を取り出せば日本は資源を持つ国になって、発言権が全く変わるので。

清崎公正さん、この尼崎市市民。今北朝鮮に仮に取られていても尼崎の人であること変わりないでしょう、故郷に帰れるように。

奥様はまだもちろん健在でいらっしゃいます。お嬢さん方も健在でいらっしゃいます。再会できるように。

だからもう一度言います。分けて考えるんではなくて、一致できることを考える。

そして末松さんや黒川さんにとっては、これから僕は予定外のこと言うので要注意なんです。

実は今、黒川さんや、末松さんが前におっしゃっていただいた通り、私が「はい、わかりました。やります」と、言って、横にいた秘書が凍り付いた。

私の母ちゃんは、配偶者は、日本女性で初めて大型船の船長になった人です。今メタンハイドレート、メタンプルームっていう自前資源やってて。

圧力、圧力。「女は船から降りろ」。それと夫婦で、40年超えて戦ってきました。その母ちゃんは「やった、いけいけ!」というふうに。さすが船乗り。

でもですね、これ、何でこんな話出るかというとね。「やります」と言って、黒川さんは涙ぐまれました。末松さんもめちゃめちゃ喜んでくださいました。

でもそのあとに僕が言ったのは、県政のことも申し上げたんです。私は国政で働いてきました。

もしも当選すればこれからも国政です。国政が県政に勝手に介入してはいけません。介入するなら自治体の意味がない。

自治体というのは自分たちで選んだ地方議員に支えられて、自治を行うことですから、勝手に介入してはいけない。

でも私は黒川さんの目を見て、それから末松さんに対しても申し上げたのは、もう対話と和解をいたしませんか、ということを私は申しました。

これも、多分ここにいらっしゃる方々、予定外のことでしょうが。

ちょっと前に、国土交通省が主催をして、尼崎・阪神間それからちょっと西行って、第二神明道路、渋滞酷いんで、そこから海に分かれる道を作って…

内陸の道はこの黒川さんがすごく一生懸命やってくれてるんですが、海に出て新しい高速作るでしょう。ご存じですよね。

その集まりがあったんですよ、東京で。国会の近くで。斎藤知事もお見えになりました。

ありのままに正直に全部そのままいます。斎藤知事はなぜか、僕のところだけ挨拶にこられました。

それで僕は斎藤知事の主権者に選ばれた、どんな経緯があっても、主権者に再び選ばれた。選ばれた知事ですから、ちゃんと挨拶を返しました。

そしたら斎藤知事は他の方には何故か挨拶されなかった。非常につらい立場にいらっしゃるってことを感じ。

そしてそのあと知事は席に戻られて、公の使命で改めて全員に向かって挨拶されたけれども、そのとき宙をにらむように挨拶されて。

僕は兵庫県民、東京に…僕は末っ子なんで跡継げないんで、大学から東京に行ってますけど、心はいつも特にこの阪神間にありますから、すごくやっぱり心配しました。

ですから今あえてこれ黒川さんや末松さんのお立場考えずに、ありのままに申しています。対話と和解が一番県民の望むことではないでしょうか。

もう1つ言いますとね、先日決心してから初めて尼崎市議会の皆さんにお会いしたんですよ。

それが久しぶりに尼崎に来た最初ですよね。実は自由民主党の尼崎は市議会で2つ会派があるんですよね。

このことは私は十分慣れています。去年の夏まで自由民主党大阪府連の会長でしたから。大阪市議会も自由民主党は2つあります。

そのことの「いい・悪い」を言ってんじゃなくて、当然僕が来たらそれぞれ別々に挨拶を交わさなきゃいけないんだなと思ってきたらですね、大阪ではそうでしたから。

ところが、尼崎市議会の皆さん、ご存じの市役所の横の議会棟で一緒になって、全く1つになって、不肖・私を迎えてくれたんです。

もうほんまにうれしかったよ、僕は。

意見の違う人、立場の違う人、あえて言うと、1人しか選ばれないこの小選挙区でも、どっから出てる人でも…

私は意外でしょうが、「あんたいつも怒ったはる人や」と、そればっかり言われますが、それはテレビ局の編集でそうなったんであって。

実際は子供のころから、立場の違う意見の違う、そういう相手と一致点を探すということだけをこの胸に刻んで、エラいおっさんになってまで人生やってきました。

だから兵庫県政に対しても、この尼崎市政に対しても、そしてこの日本の中でも、公明党も、連立与党でなくなったからさよならってことはないでしょ。

みんな信念を持ってやってるんですから。そこは私は日本維新の会に対しても、公明党に対しても、私は同じ立場で臨みます。

もうあんまりにも長いかもしれないけど、今日本は矛盾を抱えてます。例えばこの尼崎を改めて今隅々まで待ってて、病院の数多いですよね。

大きなマンションもめちゃめちゃ増えたけど、大きな病院も多いですよね。でも、その内情実は皆さんよくご存じでしょう。

まず入院なさっても病院食が本当は出せないんですよ。原材料費が値上がりしてる。

堅い言葉で原材料費の高騰って言ってるけど、それは中小零細企業、あるいは大企業も含めて苦しんでるだけじゃなくて。

病院のご飯を作るのに、お米もニンジンも何もかも。比較的抑えられているの「あまやさい」の努力だけであって。

全体に高いから病院食出すために赤字になっている病院も現にあるわけです。

で、このことを私は公平な立場でちょっと難しい言葉ですが、診療報酬の改定というのを…

例えばここにいないですけど、小児科医の自見英子さんという議員や、そういう人たちと一緒になって、この間努力をいたし。

高市総理とも連絡を取り合って、財務省が言ってきた数字の3倍の診療報酬の改定をいたしました。

それとこれ、選挙の勢い借りて、ありのままに言うと、高市総理から連絡いただいて、「ほんまによかったわ」とね。奈良の言葉に戻って、言いはって。

それでおっしゃったのが、「でもね、このせいで財務省の局長が寝られへんねんて」って言っておられましたね。

これは財務省の官僚が悪いわけじゃなくて、僕はそういう人たちとも意見の一致を探しますけど、このままいったら病院がつぶれてしまうんで。

ただ診療報酬の改定ってことは、国民の負担が重くなるとも言えるから、そのぎりぎりのバランスを保っていくしかありません。

今日、幼稚園の方もお見えですけど、これだけ子供が少なくなって、どうやって幼稚園やっていくのか。

さっき下にいらっしゃったベテランの市議の方は、この保育園幼稚園の経営をなさってて、この間、そこを僕はちょっと覗かしてもらいました。

そこも、むしろ保育あるいは幼稚園教育が充実すれば、やっぱり結婚してちゃんと子供産みたいなって人も、増えるその1つになるから。

全部を総合的に見ながら細かいところまで、清崎公正さんがあのときいくつだったか、事務所に書類がどれぐらいあったか。

そういうことも全部知ってなきゃいけないです。これが国政に出る人間の務めです。

私は資源エネルギー、そして外交安全保障、国の危機管理、そして情報、この5つの分野で専門家として特に海外で認められています。

国際学会で英語で資源の日本の海の資源の話をして、実はめちゃウケだったんですよ。「めちゃイケ」とちゃうで。「めちゃウケ」ね。

だから世界が日本を見る目変わってて、日本は海がとっても広くて、世界で広さは第6位、海の水の量・体積で言ったら世界4位ですから。

今まで水圧に負けて取れなかった海の資源を。さっき冒頭言ったの覚えてます?ロボットを一番いいものを作ってっているのは日本なんやと。

だから海中ロボットも随分進歩してきてとれるように、なってきました。それが1つが、「ちきゅう号」です。

「ちきゅう号」は、ほんま大きいもの作り過ぎて、バラバラにしてどっかに売ろうって話になってたんで。僕は大急ぎで政府と交渉して。

いや、中国チャイナの圧力を、空母出してきてもはねのけて、6000メートルの海底に届くのは「ちきゅう号」だけやから、と言って。

意見が一致して、今実際に海に出てるわけです。

このことを考えれば、ふさがっているような私たちの未来が、本当は視点を変えれば、この尼崎にも昭和の香り、「あまやさい」守りながら、新しい尼崎を必ずつくれるので。

みんなで皆さんと僕の一致点を探して、最後に決断なさって、私は「一票入れてください」とか言いませんし、「当選させてくれ」とも言わへんし。

やから、末松さんから「あんた変わってるで」って言われるんですけど、本当は主権者に委ねるべきです。

党利党略・手練手管じゃなくて。記者諸君、聞いてるか。いつも戦術が…「どんな戦術ですか」って聞かれるけど、戦術なんか使っちゃダメ。

主権者だけが日本の主人公なんだから。お預けをして語るべきを語り、最後の選択が出たら、そのまま謙虚に受け入れる。

だから私は、他の人のことは何も言いませんが、私は比例復活はもちろん最初から放棄してます。当たり前だと思います。

最後に申せば、今私が率いてる議員集団、派閥じゃない、裏金が動かない。派閥じゃない議員集団。日本の尊厳と国益を護る会。略称「護る会」。

護るっていうのは、護国神社の美しい護という字です。護る会は衆参両院、自由民主党現職の国会議員だけで77人党内最大級の勢力を持ってます。

77人、つまり残りの76人は僕がいきなり安定してる参議院議員の議席を捨てて。捨ててじゃない、返上して、衆議院に出たので。

しかもここは自由民主党は30年間出せてないところだから、代表を失うんじゃないかと思って、みんな非常に不安そうになってる。

それを知りながら、あえて出ました。

でも、孤立しちゃ駄目なので、変わっていると呼ばれるのはいいんですが、献金を受けない、パーティーを受けない。でも他の議員に要求するわけじゃない。

自分の体で十分やれるんじゃないかということを見せるっていうのが大事だと思っています。

あまりにも話が長くて、このままいくと、明日の朝5時になるんで、これから12日間、やっぱり皆と一緒に考えていきます。

最後の最後に言うと、さっきもあるテレビ局の取材で「超短期決戦ですが」って言われたんで。

僕はまた何か逆らってばっかりで、ほんま、ほんまに嫌やねんけど。短期決戦ちゃうよ。超短期決戦ってNHKも言っているけどね。

それは公示前から運動してるからでしょ。それ違法ですよ。日本は公示制度あるんで、公示してから選挙だから、衆議院は12日、参議院は17日って決まってるやんか。

短期決戦じゃないよ。しかも12日間もこんなに大きな声でお騒がせするんですから、それで主権者に理解が届かないんだったら、それは全部この私の責任です。

ですから、短期決戦どうのこうのじゃなくて、お互いに12日間たっぷり使って一緒に考えましょう。皆さんありがとうございます。

関西テレビ
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