兵庫県姫路市の県道できょう=27日未明、歩行者の男性が車にはねられ、意識不明となる事故があり、警察は車を運転していた65歳の男を現行犯逮捕しました。
過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕されたのは、姫路市に住む会社員でタクシー運転手の男(65)です。
警察によりますと男は午前2時すぎ、姫路市広畑区小坂の信号機のない県道で、西に向かってタクシーを運転中、歩行者用の横断歩道の周辺を北方向に歩いていた75歳の男性と衝突しました。
事故直後、男は自ら「歩行者と接触した。高齢者の男性が意識がない」と110番通報していて、男性は病院に搬送されましたが現在も意識がないということです。
男は事故からおよそ30分後、現場で現行犯逮捕され調べに対し「運転していて歩行者をはねた」と容疑を認めています。
警察は、当時の詳しい状況や事故の原因について調べを進めています。