物価高が続き、与野党各党が消費税の減税を掲げる衆議院選挙が27日に公示されます。
これに先立ち、26日に与野党の党首討論会が行われました。
27日に公示される衆議院選挙は自民・維新の連立政権が発足してから初めてとなる国政選挙で、自民・維新が過半数を維持するのか、解散直前に立憲民主党・公明党が結成した中道改革連合が与党を過半数割れに追い込むのかが争点となっています。
日本記者クラブで行われた公示前日の討論会では、各党が最重要と掲げる姿勢を訴えました。
自民党・高市総裁:
責任ある積極財政への大転換を訴えさせていただきます。
中道改革連合・野田共同代表:
生活者ファースト。暮らしを政治の真ん中に。
日本維新の会・藤田共同代表:
社会保障改革と外国人政策を挙げさせていただいた。
国民民主党・玉木代表:
もっと手取りを増やすために、さらに乗り越えなければいけない壁がある。
参政党・神谷代表:
今回の参政党のキャッチコピーは、ひとりひとりが日本であります。
共産党・田村委員長:
自民党政治を変える。国民のためにぶれずに働く日本共産党を。
れいわ新選組・大石共同代表:
生身の人間が社会を変える、消費税廃止。
また、ゆうこく連合は「消費税廃止」を、日本保守党は「移民政策の見直し」を訴えたほか、社民党は「消費税ゼロ」と掲げました。
チームみらいは「消費税減税ではなく、社会保険料の減額を進める」考えです。
衆議院選挙は27日に公示され、2月8日の投開票日までの選挙戦がスタートします。