災害級の大雪により、交通機関に影響が出ています。
北海道・新千歳空港は1月25日からJRや空港バスが運休し、移動できなくなった乗客らが足止めされ、約7000人が一夜を明かしました。
北海道の新千歳空港では1月25日、大雪の影響で札幌に向かう快速エアポートや連絡バスが軒並み運休し、移動できなくなった多くの人が取り残されました。
北海道エアポートによりますと、約7000人が一夜を明かしたということです。
「まったく移動手段がない。全部止まっていて。ほとんど寝ていない」(利用客)
航空機は始発の発着便は通常通り運行しましたが、午前11時までに50便の欠航が決まっています。
空港と札幌を結ぶ連絡バスは道路状況が悪いため、引き続きほとんどの便が運休したままとなっています。
JRは、札幌圏を中心に始発から快速エアポート78本を含む列車405本が運休。除雪作業のため少なくとも26日午後1時ごろまでは運転できない見込みです。
このため、新千歳空港は身動きが取れない多くの客で混雑しています。