宮崎市高千穂通を憩いの空間として活用しようと、1月25日、学生が企画や運営を手掛けるイベントが開かれました。

(佐々木六華アナウンサー)
「このイベントはこちらの空間を通行する道としてだけでなく、人々が滞在し賑わいを生む場とするための実証的な取り組みです」

宮崎市の高千穂通りでは、歩道でのテラス営業が可能となる国の「ほこみち制度」を活用し、中心市街地の活性化につなげる取り組みが行われています。

イベントはその一環で開かれたもので、通りでのお茶やお菓子の販売をはじめ、複合施設HAROW高千穂通には、急須でお茶を入れることを疑似体験できるゲームコーナーが設けられました。
このイベント、企画・運営を手掛けたのは、県の内外の大学生や高校生です。

(宮崎大学3年 竹内美結さん)
「平日などは通勤の方が通るだけということが多いと思うので、そこでも高千穂通が立ち止まってもらえるような場所にできればと思います」

学生たちは今後イベントを通して感じた活用の課題をまとめ、ほこみち制度を生かそうと活動することにしています。

テレビ宮崎
テレビ宮崎

宮崎の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。