1月25日未明、気象庁は鳥取県に顕著な大雪に関する気象情報を発表しました。
鳥取地区などに出されていた大雪警報は解除されましたが、引き続き積雪や路面の凍結などに注意が必要です。
これは山陰地方の上空に強い寒気が居座っているためで、鳥取市では、25日午前5時までの6時間に30センチの顕著な降雪を観測し、気象庁は短時間の大雪に対して一層の警戒を呼びかける「顕著な大雪に関する気象情報」を発表しました。
各地の積雪は午後5時の時点で鳥取で31センチなどを観測しています。
鳥取地区などに出されていた大雪警報は午後2時過ぎに解除されましたが、午後5時現在も鳥取県全域には大雪注意報が出ています。
強い雪のピークは過ぎましたが、26日明け方までは雪の降るところがある見込みです。
一方、鳥取県の大山では25日午前7時過ぎ、天候の悪化により動けなくなった男性5人のパーティーから警察に救助要請がありましたが、捜索隊により全員の無事が確認され一緒に山頂の避難小屋にいた別の3人と共に自力で下山しています。