徳島市では、ほろ苦い春の味覚菜の花の出荷が、最盛期を迎えています。
徳島市の多家良地区では、およそ20ヘクタールの畑で菜の花を栽培しています。
農家の人達は、葉の間から顔を覗かせる、蕾を選び、手際よく収穫して行きます。
去年の秋からは雨が少なく、畑の乾燥が続いていましたが、雪の被害が無く、品質の良い菜の花に仕上がりました。
収穫された菜の花は余分な葉を除き、150グラムに束ね、長さ12センチに、切り揃えられます。
菜の花の収穫は3月いっぱいまで行われ、1日6000束が地元や関西方面へ出荷されます。