解散当日の23日も衆院選の出馬表明があり、慌ただしい日が続きます。
23日は参政党と社民党の新人、あわせて3人が出馬を表明しました。
2区からの出馬を表明したのは参政党の新人、高橋徳美さんです。
高橋さんは徳之島出身の56歳で、建設会社で勤務した後、結婚して移り住んだ横浜市で4期14年、市議会議員を務めました。今回の選挙戦では減税や離島に人が住みやすくなる政策の実現を訴えるとしています。
参政党・新人 高橋徳美氏(56)
「鹿児島、奄美群島区がもっと活性化するような、住んでいて良かったという地域になるよう力を尽くしたい」
一方、4区からの出馬を表明したのは参政党の新人、桐原郁生さんです。
介護事業者勤務の桐原さんは、知名町出身の57歳で、現在は鹿児島市に住んでいます。減税と積極財政で経済を好転させる構造作りを訴えるとしています。
参政党・新人 桐原郁生氏(57)
「私は介護の世界に生きてきたので、減税することによって介護の財源はしっかりとれる、確保できるということで話を続けていきたい」
また、社民党からは鹿児島大学教授の伊藤周平さんが鹿児島4区から出馬する意向を表明しました。
伊藤さんは医療や年金、介護、子育て支援などが専門で、選挙戦では防衛費の増額をやめて社会保障の立て直しを訴えるとしています。
社民党・新人 伊藤周平氏(65)
「専門知識を活かして、ちゃんと議員立法で社会保障のちゃんとした法律を作っていきたい。そして平和で社会保障の充実した安心な社会をつくっていきたい」