地域住民と交流しながら秋田県内の食文化に親しんでもらおうと22日、大仙市の小中学校に勤める外国語指導助手(ALT)と地元のJA女性部のメンバーが郷土料理作りに挑戦しました。
この交流会は、世界各国から集まったALTに、地元住民と触れ合いながら秋田の食文化を知り、海外に向けて広く情報発信してもらおうと開かれました。
参加したのは大仙市の小中学校に勤めるALT10人で、出身はアメリカやカナダ、それにイギリス、オーストラリアなど様々です。
作るのは、秋田の郷土料理「いものこ汁」と「飾り太巻き寿司」です。
参加者は、JA秋田おばこの女性部員から手ほどきを受けながら調理を進めます。
太巻き寿司作りでは、酢めしや具材を置く位置を丁寧に調整して巻いていきました。
調理開始から約2時間で完成。自分で作っただけあって、よりおいしく感じたようです。
アイルランド出身のALT:
「日本料理がとても好き。料理は難しかったけれど面白かった」
アメリカ・ハワイ出身のALT:
「とても楽しかった。おいしい」
参加者は、楽しみながら日本の郷土料理に理解を深めている様子でした。