秋田県内のインフルエンザの患者数は2週連続で減少しました。ただ、冬休みが終わり学校が再開したことから、県は感染予防対策を徹底するよう呼びかけています。
1月12日から18日までのインフルエンザの患者数は、県全体で1医療機関当たり4.92人で、前週から12%減少しました。
保健所別では、横手が9人、由利本荘が7.5人、大仙が5.5人、秋田市が5.44人などとなっています。
また集団感染は、秋田市と秋田中央の教育・保育施設で報告されています。
一方、感染性胃腸炎の患者数は、県全体で1医療機関当たり3.62人で、前週から8%減少しました。
集団感染は、社会福祉施設と教育・保育施設で計3件報告されていて、このうち1件はノロウイルスの感染も報告されています。
学校では、冬休みが終わり集団生活が再開したことから、県は換気などの基本的な感染予防対策の徹底を呼びかけています。