世界から高い評価受けている北海道産のチーズ。
札幌市中央区のデパートで乳製品700点以上を集めたイベントが始まりました。
「こんがり香ばしい良い香りがしますよ!上にはたっぷりチーズがのっています!まろやかなチーズのコク!」(糸口真子フィールドキャスター)
焼きたてのピザにぜいたくにのっているのは、札幌市の工房で作られたチーズ。
いま世界から評価されているという北海道のチーズを一堂に集めたイベントが1月21日から丸井今井札幌本店で始まりました。
「ミルク&ナチュラルチーズフェア」です。
「会場には多くの客が訪れてにぎわっています!ショーケースに乳製品が並んでいて700種類以上が集まっています!」(糸口フィールドキャスター)
こんなに買い込んだお客さんも!
「(通信販売で)買おうと思うと大きさでちゅうちょしてしまう。テイスティングができないので」
「ヤギのチーズが変わっていて好きなんですけれど、十勝で売っていて、買えないじゃないですか。来てくださっている。それを目当てに」(いずれも来場者)
ピザやアイスクリームをその場で楽しめるほか、日替わりで3種類ずつ北海道各地のミルクやチーズを食べ比べることもできます。
「すごくコクがあります。口の中でずっと余韻が続いていく」(糸口フィールドキャスター)
さらにこちらの茶色いチーズは…
「しょうゆの味がする。ショウガの味もします。ちょっとチーズの概念を覆すような味ですね!」(糸口フィールドキャスター)
品揃えは700種類以上!目移りしてしまいそうですが…
「特に今注目のチーズは何がありますか?」(糸口フィールドキャスター)
「北海道チーズは国内のコンクールでも海外のコンクールでも、すごく高く評価されて賞を取っているチーズもたくさんあるんです」(チーズプロフェッショナル協会 石川尚美さん)
NPO法人「チーズプロフェッショナル協会」の石川尚美さん。
国内外のチーズを知り尽くすプロフェッショナルです。
「例えばこの『長万部ラクレット』は世界のベストチーズ100に選ばれています」(石川さん)
生産者やチーズ工房など46社が出張販売。
その中には国内のコンテストで金賞を受賞した逸品が!
「ひときわかわいらしいチーズがありました。チーズの上にちょこんと桜の花が乗っています」(糸口フィールドキャスター)
「桜の葉に乗せて熟成させ口に含んだ時にほんのり桜の香りが香るような優しい味わいのチーズ」(共働学舎新得農場 高橋英夫さん)
こちらは日本のチーズの評価が高まるはるか前、1970年代の終わりに十勝の新得町でチーズ作りを始めたという「共働学舎」のブースです。
「コクがありつつも桜の華やかな香りがすごくします。すごく爽やか!」(糸口フィールドキャスター)
北海道の酪農やチーズの歩みも味わえるこのイベントは、1月25日までです。