福岡市の高島市長は21日の定例会見で衆院選の市政への影響について言及しました。
◆福岡市 高島市長
「予算編成に影響はありません。ただ問題があるとすれば、今後、(国の)予算の成立が遅れた場合に、編成ではなくて執行が遅れる可能性がある」
高島市長は衆議院について、「1月の解散がこれまであまりなかったので驚いた」とした上で、影響について言及しました。
国の動きによっては予算の執行に影響が出るほか、解散から公示までの期間が短いため、期日前投票が始まる1月28日までに入場整理券を発送できないおそれもあるということです。
また、選挙事務の負担が大きいため、「今後は国や県、市が連携して、デジタル化を進めていくべきだ」としています。