2026年の出だしはまずまずの滑り出しとなりました。

五島市で行われた子牛の初競りで約142万円の最高値が付きました。

丁寧にブラッシングをされ、出番を待つ子牛。

五島家畜市場(吉久木町)で13日から2日間行われた初競りです。

五島では、228戸の農家が合わせて約4600頭の繁殖牛を飼育しています。

初競りには539頭が出品され、遠くは青森から35人が買い付けに訪れました。

コロナ禍でいったん下がった子牛の価格は、全国的な繁殖農家の減少で2025年から上昇に転じています。

繁殖農家
「まあこのまま順調にね、いってくれれば」

最高値は約142万円、平均は1頭あたり約77万円と、まずまずの滑り出しを迎え、会場は威勢のいい掛け声と熱気に包まれていました。

テレビ長崎
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