高市首相の解散表明を受け27日に公示される衆議院総選挙に向けて、各党が公約作りを進めています。
最新の情報を国会記者会館からフジテレビ政治部・菊池俊匠記者が中継でお伝えします。
自民党の公約の原案は「日本列島を強く豊かに」というタイトルのもと、「高市カラー」を全面に出しています。
自民党・小林鷹之政調会長:
党の職員の皆さんがほぼ寝ずに、働いて働いて…それ以下省略しますけど、とにかく働いてここまで至ったこと、政調会長として心から感謝申し上げます。
自民党は21日朝から党の会議を相次いで開き、衆院選に向けた政権公約について審査していて、午後にも公約の中身を発表する予定です。
公約の原案では「飲食料品は2年間に限り消費税の対象としないことについて、実現に向けた“検討を加速する”」としているほか、衆議院の議員定数削減法案について次の国会での成立を目指すとしています。
また、外交では中国と「建設的かつ安定的な関係構築を目指す」としつつ、「挑発的な行為には冷静かつ毅然(きぜん)と対応する」と明記しました。
一方、自民と連立を組む日本維新の会と、野党である共産党も、午後に公約を発表する予定で、各党の選挙戦に向けた準備が加速しています。